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SWELLとCocoonを両方使った感想|Cocoonで足りていたのに買った理由

Cocoonで足りていたのに、SWELLに16,720円払いました|1か月使った正直な感想

本記事にはプロモーション(広告)を含みます。

紹介しているのは、筆者が実際に購入して現在も使用中の製品です。

目次

先に結論から

このブログは、SWELLという有料のWordPressテーマで動いています。価格は16,720円(買い切り/2026年9月時点・エックスサーバー経由での購入価格)。

そして正直に書きます。

無料テーマで足りていました。

困っていたわけではありません。

以前、Cocoonという無料テーマを使っていました。よくできたテーマで、不満はありませんでした。それでも買いました。

この記事は、そういう立場から書いたレビューです。「無料では限界を感じて…」という話ではありません。

買った理由は「新しいものを試したかった」から

見栄えのいい理由を後付けすることもできますが、やめておきます。動機はこれだけです。

  • Cocoonは使ったことがある
  • せっかく新しいブログを立ち上げるのだから、使ったことがないものを試したい

それだけです。課題を解決するための買い物ではありませんでした。

私は普段、会社のIT担当として「必要のない出費はしない」判断ばかりしています。その基準からすると、この買い物は例外です。自分のブログだから許される出費だと思っています。

16,720円は、即決でした

意外に思われるかもしれませんが、迷いませんでした。

理由を後から言葉にすると、こうなります。

内容
買い切り月額課金ではない。払うのは1回だけ
複数サイトで使える1つ買えば、自分の他のサイトにも使える
比較対象会社で扱うITの契約は、月額数千円が何年も続く

11年間、会社で「月額いくらか」ばかり見てきました。その目で見ると、16,720円を一度払って終わりというのは、むしろ分かりやすい買い物です。

年額に換算する必要も、更新のたびに悩む必要もありません。判断が一度で済むことに、私は価値を感じました。

HTMLの知識は、必要ありませんでした

ここが一番気になる方が多いと思います。

私はプログラミングを習ったことがなく、HTMLもほとんど分かりません。それでも困りませんでした。

  • コードを書く場面が一度もなかった
  • 設定は、すべて画面上の選択とスイッチで完結する
  • 分からない用語があっても、説明が日本語で書いてある

「有料テーマは上級者向けでは」と思っていましたが、逆でした。 知識がないほど、初めから整っているものを使ったほうが早いと思います。

(ただし、テーマを入れる前後で詰まる箇所はいくつかあります。それはエックスサーバーでWordPressを始める手順にまとめました)

使ってみて良かった3つ

1か月ほど使った時点での感想です。

① デザインがシンプル

これが一番良かった点です。

有料テーマには「機能が多くて派手」なものもありますが、SWELLは違いました。初期状態のまま公開しても、きちんと見えます。

私はデザインの素養がありません。選択肢が多いと、かえって仕上がりが悪くなります。 最初から整っていて、触る場所が少ないほうが助かります。

実際、このブログはほとんど初期設定のままです。色を少し変えた程度です。

② 記事が書きやすい

編集画面に、見出しや囲み枠などがあらかじめ用意されています。

以前は、こういう装飾をするたびに調べていました。今はメニューから選ぶだけです。

「調べる時間」がゼロになりました。 記事を書くペースが落ちない、というのは思っていた以上に効きます。

③ 表示速度が速い

体感でも速いのですが、実際に測ってみました。

測定項目結果
サーバーの応答時間(TTFB)約0.15秒
HTMLの受信完了まで約0.18秒

※ 2026年9月1日、当ブログのトップページおよび記事ページを5回測定した平均値。測定はコマンドラインからのHTML取得によるもので、画像を含めた全体の表示完了時間ではありません。

ただし、これはテーマだけの成果ではありません。

表示速度は、サーバー・テーマ・プラグイン・画像の重さがすべて影響します。当ブログはエックスサーバーで動いており、サーバー側の性能も含めた数字です。テーマ単体の実力として読まないでください。

そのうえで言えば、遅くて困ったことは一度もありません。

不満は「特にありません」

正直に書くと、現時点で不満はありません。

ただし、これは手放しの称賛ではありません。理由が2つあります。

① まだ1か月しか使っていない

不具合や不便は、たいてい長く使ってから出てきます。 1か月の使用で「欠点なし」と言い切るのは、レビューとして不誠実です。

② そもそも高度な使い方をしていない

私がやっているのは、文章を書いて公開することだけです。

  • 複雑なレイアウトは組んでいない
  • 独自のカスタマイズもしていない
  • アクセスもまだ少ない

難しい使い方をしていないから、不満が出ていないだけかもしれません。

「欠点がない製品」ではなく、「私の使い方では、まだ欠点に当たっていない」が正確なところです。

▶ SWELLの特徴を見てみる(公式サイト)

買わなくていい人

レビュー記事として、ここは書いておきます。

次のどれかに当てはまるなら、買わなくていいと思います。

  • すでに無料テーマで困っていない
  • ブログを続けられるか、まだ分からない
  • とりあえず1本書いてみたいだけ

特に1つ目です。Cocoonは本当によくできています。 無料でここまでできるのかと思いました。足りているなら、そのままでいいと思います。

私は「新しいものを試したい」という理由で買いました。それは、あなたが16,720円を払う理由にはなりません。

買ってもいいと思う人

逆に、こういう方には合うと思います。

  • HTMLやCSSが分からない(むしろ、分からない人向けです)
  • デザインで悩む時間を減らしたい
  • 長く続けるつもりがある(買い切りなので、続けるほど1年あたりの負担が下がります)
  • 会社のサイトなど、人に見せる場所を作る

最後の1つは、私自身の実感です。「素人が作った感じ」に見えないことには、金額以上の意味があります。

まとめ

  • Cocoonで足りていたのに買いました。 動機は「新しいものを試したかった」だけです
  • 16,720円は即決でした。買い切りで、判断が一度で済むからです
  • HTMLの知識は不要でした。コードを書く場面は一度もありません
  • 良かったのはデザインのシンプルさ・記事の書きやすさ・表示速度
  • 不満は現時点でありません。 ただし1か月の使用で、難しい使い方もしていません
  • 無料テーマで足りているなら、買う必要はありません

このブログを見て「こういう見た目でいい」と思っていただけたなら、それが初期設定に近い状態です。私はほとんど何も設定していません。

▶ SWELLの購入はこちら

半年後、1年後にまた使ってみての記事を書きます。そのときに不満が出ていれば、正直に追記します。

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